産後骨盤矯正

出産後ズボンがきつい・・・
開いた骨盤を締め、”キュッ”とした産前の体型へ!
8工程で行う”本来の自分を取り戻す”産後骨盤矯正

出産後にこんな症状ありませんか?

✅産前のズボンがきつくなった

✅身体にチカラが入りづらい

✅股関節が痛い(あぐらがきつい)

✅恥骨が痛い

✅体型が戻らない

✅産後に腰痛が出てきた


一つでも当てはまったら産後のケアが必要です。

産後のケア不足で腰痛など痛みが出る方も多く美容面からだけではなく

健康面からも骨盤を整えることは大切です。

<当院が選ばれる理由>

その1 現状の状態を視覚、体感で確認し変化を実感できるから

骨盤の状態で股関節の動きや坐骨の位置、足の長さ、お腹の裂け具合など異なります。ただ、調整するだけではなく現状の状態を動かして体感したり、画像や手で触れて確認して頂きご自身の身体がどうなっているのか把握することで調整後、変化を実感して頂いております。


その2 戻りのない施術

せっかく骨盤を締めたのに戻ってしまっては意味がありません。当院は骨盤だけではなく骨盤に影響する、首や肩甲骨、肋骨、足首などを調整することで戻りのない骨盤矯正を行なっています。

 

その3 痛みのない施術

骨盤矯正というと”ボキボキ”するイメージがあると思います。しかしボキボキやっても背骨が鳴っているだけで骨盤自体は矯正されていません。産後デリケートな身体に強い刺激は逆効果です。当院はボキボキしない優しい整体でリラックスして受けられます。


その4 回数が明確だから

当院の産後骨盤矯正は8回で終了するプログラムとなっています。一人ひとりの状態に合わせて行いますが戻りを防ぐためにやるべきことは明確になっているため効率よく骨盤の引き締めと安定化に向け8回という短期間で終わらせます。


その5 子連れで行けるサロンだから

施術だけのためにお子さんを預けるのも心配だし預ける所がない・・・。他のお客様を気にせず施術できるように貸切にします。ベッドを壁側に2台くっつけママの隣に寝かせながら受けらるため安心です。


その6 痛みにも対応できるから

整形外科勤務経験があり臨床豊富なため”痛み”に強く、出産後股関節の痛み、腰痛、股関節痛、恥骨痛、尾てい骨痛など痛みの施術も行えるため産後の骨盤矯正の中で対応しています。


産後の骨盤の開きで見るべき3つのポイント!

産後の骨盤の開きを改善するにしても状態を把握しないと変化を実感できないばかりでなく、そもそもどこをどう施術しているのか分かりません。当院は出産後骨盤やその周囲がどう変化するのか、どう変化しているのかを実際に触れ画像で見て動きで体感して頂いております。骨盤のゆがみは出産前の状態に大きく影響しますので出産自体の影響は少ないです。むしろゆがみは改善して当然のことですので下記の3つのポイントを判断材料にしております。


1.坐骨の間隔

自然分娩(無痛分娩含む)の場合、お尻の骨が外側に開くためお尻と太ももの間にお肉がたまってしまいます。このポイントは骨盤の調整ができているか大切な判断材料です。


2.太ももの張り

     洋ナシ体型の原因に!!

     骨盤の開きにより 太ももが外側へ張り出しズボンがきつくなります。

     

3.股関節の動き

骨盤の開きは股関節の動きに影響します。股関節が痛い、硬くなった、開きづらいなどの症状がでます。 このような症状が改善されない場合は骨盤の調整ができていません。


その他.腹直筋理解

妊娠されると個人差はありますがほぼ100%腹筋が裂けています。普通に触れても分かりませんが検査をすると腹筋が裂けているのを実感できます。この腹筋の裂けた度合いが大きいとお腹からの支えが低下し腰痛になりやすくなります。当院では腹直筋理解を改善するエクササイズも同時に教えております。

骨盤の戻りを防ぐために必要な場所とは?

せっかく産後の開きを改善しても戻ってしまった・・・なんて声も聞きます。時間をかけて調整したのに戻ってしまっては意味がないですよね。戻りを防ぐために骨盤だけではなく骨盤に影響する場所も同時に行うことで戻りがない状態にしていきます。


【戻りを防ぐポイント1】

 肋骨の調整

妊娠中に開いた肋骨はくびれがなくなりメリハリのない状態になりがち・・・スタイル面でも大切ですが、骨盤を安定化させるためには重要な場所です。また、呼吸が浅くなりやすいので肋骨の調整も大切です。

【戻りを防ぐポイント2】

 肩甲骨の調整

授乳やオムツ交換など育児は下向きの作業が多くなります。また、抱っこひもの影響により猫背になることで姿勢が悪化し骨盤に影響します。姿勢の悪化は呼吸が浅くなり代謝が低下することで産後体重が戻らなかったり眠りが浅くなって疲労が蓄積してしまいます。肩甲骨を調整することで姿勢を改善し代謝を高め骨盤の戻りも防ぎます。

【戻りを防ぐポイント3】

 脚(重心)の調整

骨盤の開きや抱っこひもでお子さんを前に抱っこすることで歩く時に外側に体重がかかりO脚になるような重心となり骨盤を開く方向へとチカラがかかってしまいます。そうなると骨盤底筋に力が入らないため尿漏れも改善しにくくなります。せっかく締めた骨盤が戻らないよう脚(重心)の調整で戻りにくい状態へと整えます。

【戻りを防ぐポイント4】

 足首の調整

元々女性はヒールや歩き方の癖により外側へ体重がかかりやすく産前から足首の状態が悪くO脚になりやすい骨格になっている方多いです。特に産後はそのまま体重が外側にかかってしまうと骨盤の開きを改善しても戻りやすくなるため足首の調整は必須です。

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